コミュニケーション

お人好しの他人につまらない愚痴を延々と聞かせるのがコミュニケーションの基本になってしまったら、私はもうおしまいだ。
お互いの話題に興味を持って面白いと思えるのが理想的なコミュニケーションだ。

自分の話を他人が面白く感じるように伝えたほうがいいし、他人の話にも魅力をみつけられたほうが、人間関係は実りあるものになる。
つまらないなと思いながら相槌を打ったり、相手が聞いてないのに喋り続けるのは無駄な時間でしかない。

しかし最近私は誰の話にも興味が持てない。
何もかもがつまらなく感じてしまう。
他人に面白いと思わせる気もない。

このままだと腐りそうな感じがする。
私はどんなゴミみたいな人間にも興味をもって魅力をみつけられる人でありたい。
誰のことも心から好きでいたい。
本当の自己肯定感を他人に与えられなければ、自分の言うことにも耳を傾けてもらえない。
相手を自分の価値観に引き寄せて本気で肯定し承認するところから、啓蒙が可能になる。
私の考え方を認めさせ相手を説得し変えることができるようになる。

だから無闇になんでもただ肯定して嘘でも頷くような、そういういい加減なことはしたくないのだ。
それは私もつまらない価値を感じさせない人間になるということだ。